龍海院の御本尊は釈迦三尊像。釈迦如来を中尊とし、そ
の左右に両脇持像の文殊菩薩(右)と普賢菩薩(左)を配し、
全体に金箔が施された荘厳なつくりとなっている。寺伝に
よれば、鎌倉時代の運慶作と言われている。享保二年、十
五世北岸暾海大和尚の時代に運慶の流れを汲む七条仏所(仏
師の工房)に再興した折りの仏師運慶作を記した書付が残
されている。詳細は現在調査中(平成28年現在)
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